それなりなレシピ
- アバウトでもそれなりに食べられるレシピをざっくりと紹介。
このページについて
- リモートワークでよめも仕事で不在の時、自分で昼食を作る必要が生じる場合もありますが、私自身料理はド素人……
- それでもネットで見るレシピを参考にして、アバウトではあるもののそれなりに食べられるものは作れるようになってきました。
- まだまだレパートリーは少ないですが(苦笑)
- で、おすすめできるとは言い難いですが(個人の感想として)美味しかったと感じたものをざっくり公開。
- X(Twitter)でも時々作ったものを紹介しています。
- 「要は『ズボラ飯』でしょ」 というツッコミはスルーします。
- なお、味については個人の感想/感覚で変わってくるため美味しくないといった旨のクレームは受け付けません。
目次
続々追加予定。多分。
【それなりなレシピその1】 鶏チャーシューまぜそば
材料(1〜2人前)
作り方
- 上記のレシピなどを参考に鶏チャーシューを作る。
- 中華麺を規定の時間茹でるorレンチン。(茹でた場合は湯切り)
- 麺を容器に入れる。
- 鶏チャーシューのタレを麺にかけ、よく混ぜる。
- 鶏チャーシューを切って、麺の上に乗せる。
- お好みで追加トッピングを。
思いついたきっかけ
- 鶏チャーシューはレンジで簡単に作れるレシピがいろいろネット上にあるものの、タレが結構余りがちで……
- 個人的にまぜそばが好きなので余ったタレをまぜそばに使うのはどうかと思いついたのでした。
それなりなポイント
- 鶏肉は胸肉、もも肉どちらでも可です。
- 鶏肉300〜350グラムなら2人前(麺2玉)、150〜200グラムなら1人前(麺1玉)です。
- まぜそばは太麺を使うことが多いですが、このレシピは細麺でも意外と合います。
【それなりなレシピその2】 ネギだれ
材料
- 刻みネギ:スーパーで売っている刻みネギを1パック(70〜90グラムくらい)
- スーパーによっては1パック40〜50グラムしかないのでその場合2パックでも可(ビタビタにタレへ浸したい場合は1パック)
- タレ
- 醤油:大さじ3
- コチュジャン:大さじ1
- ごま油:大さじ1
- 酢:小さじ2
- 鷹の爪:2分の1本
作り方
- タッパーにタレの材料を入れて混ぜる(鷹の爪は細かく刻む)。
- タッパーにネギを投入して2時間放置。
- 2時間後に一度混ぜ、一晩放置。
- ご飯、冷奴etc.にどうぞ♪
※個人的なおすすめはTKG、水餃子です。
思いついたきっかけ
- ニラだれのレシピはネット上にも数多くありますが、ニラを洗って刻むのも面倒という超ズボラな気分……
- それなら刻みネギで作れないかと思いついて作ってみたら結構美味しいので紹介に至ったのでした。
それなりなポイント
- コチュジャンは溶けにくいのでよく混ぜましょう。
- ネギ90グラムだと上記の2.ではネギの3分の1〜半分くらいしかタレに浸らないのですが、3.でネギ全量にタレがいい感じに行き渡ります。
【それなりなレシピその3】 豚ニラ鍋
材料(1人前)
- 水:200ml
- 豚肉:50〜70gくらい
- ニラ:50〜70gくらい(カットタイプでない場合は3〜4cm幅に切っておく)
- つけダレ
- ポン酢
- お好みでおろしにんにく、おろし生姜などを入れるのもありです
作り方
- 一人用土鍋で水を沸騰させる。
- 豚肉、ニラを入れて蓋をして弱めの中火で2分半。(豚やニラが冷凍ものの場合は3分)
- ポン酢でいただきます♪
思いついたきっかけ
- スタミナ炒めだと油を用意して食後にフライパンをまた洗ったりする必要があるので、鍋で煮込む方が楽かなというお約束のズボラ発想。
- 以前どこかの本(たぶんセイシュンの食卓)でこの手のレシピを見た記憶があり、また某格安スーパーで買った冷凍の豚肉とニラがちょうどあったのでサクッと自分流で作ってみました。
- あと、これを思いついた日が寒かったというのもあります。
それなりなポイント
- 2.にあるように炊く時間は冷凍ものか否かで適宜調整しましょう。
- ポン酢以外も合いそうと思ったつけダレでご自由にどうぞ♪
- もちろん鍋の方にスープを入れても良いです。
- おすすめは水、料理酒、めんつゆを4:1:1で。